【体験談】サインバルタの離脱症状~急にやめるとどうなるか~





サインバルタ、なにそれおいしいの?

”ワタシがうつになりまして”の管理人、ゆりにこです。ブログタイトルのとおり、わたしは精神科に通院をして、サインバルタというお薬の処方を受けています。サインバルタというのは、うつ状態やうつ病にも効果のあるカプセルのお薬です。

 

なぜ、うつ状態・うつ病になるのか?

わたしたちの心や頭の中ではいろんなことが起こっています。うつ状態・うつ病になる原因は完全には解明されていませんが、さまざまな理由から脳内の神経物質に異変が起こることで、喜怒哀楽のコントロールができなくなることが理由とも言われています。そのうち、特にセロトニンという神経物質が、幸福感に関わる”しあわせホルモン”と呼ばれています。

 

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”セロトニン(しあわせホルモン)”の増やし方

セロトニンは、日光を浴びたり、運動をしたりすると、自然と増やすことができますが、うつ状態・うつ病の状況では、強制的にでもセロトニンを増やしてあげる必要がある場合があります。それが、サインバルタというお薬なんです。わたしは、このサインバルタというお薬の処方を受けて、セロトニンを補いながら生活をしています。

 

サインバルタはちょっと難しいお薬です。

このサインバルタというお薬。ちょっと使いこなすには難しいお薬でありました。

(※個人の体験談です)

 

効果が出るまでに時間と負担がかかる。

サインバルタのお薬は効果が出るまでに時間がかかり、また、効果が出るまでの期間の副作用が強いと言われています。私は、特に、胃のムカムカ感食欲不振便秘の副作用が強くでて、薬が身体に慣れるまでは、ヨーグルトやゼリーなど摂りやすいものしか食べられなかったです。

 

ひとり暮らしで、精神科受診のことも誰にも話していなかったので、一人でその副作用と付き合うのはとても心細かったです。だいたい2~3週間ほどすると、少しずつ楽にはなりましたが、その間に胃袋が縮んだのか、食が細くなって、かなり痩せました。

 

ちょっと値段の高いお薬です。

そして、薬代が少し高いです。お薬代は1カプセル約150円。3割負担で約45円になります。たかが45円と思われるかもしれませんが、精神科のお薬は長く長く付き合っていくものなので、塵も積もれば山となる。診察代もかさみ、とてもお財布が苦しかったので、精神通院という制度を利用して、負担を抑えて治療を継続しています。

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離脱症状があるので、やめるにも大変なお薬です。

サインバルタはお薬なので、いつかはやめるとき(断薬)が来ます。症状が落ち着いていれば、いつかはお薬を卒業をするときが来るのです。すぱっと「今日でおしまい!」といけばいいのですが、一旦、セロトニンがたくさん入ってくる状況に慣れた身体は、急にセロトニンが入ってこなくなると、びっくりをしていろんな症状を引き起こします。

 

それが、離脱症状と呼ばれるものです。そのため、お薬をやめるときには、お医者さんと相談をしながら、慎重に慎重にお薬を減らしていきます。わたしもいろいろ調べたりする中で、断薬に苦労される方の体験談や口コミを見ていたので、いつかその日が来るのかなと頭の片隅でビクビクしていました。

 

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ある日、突然断薬することに。

ある日の通院日。お薬の調整がありました。サインバルタの文字が処方箋から消えたのです。サインバルタがいきなり処方されなくなったことに戸惑いながらも、これがこの病院の断薬の仕方なのかな…としぶしぶ受け入れるしかありませんでした。

 

あとから判明して、お詫びを受けたのですが、実は先生の処方ミスだったんです。そんなことは知るよしもなかったので、当時はそのまま調剤薬局のチェックも通り抜け、本来ならありえないサインバルタの突然の断薬が始まりました。

 

断薬1~3日目:たいしたことなかった

サインバルタの離脱症状にビクビクしながら、過ごしたはじめの3日間はいつもと全く変わりなく過ごすことができました。というのも、サインバルタというお薬は長くゆるやかに血中に残るお薬で、お薬が身体から抜けきるまでにとても長い時間がかかるんです。

 

3日間くらいは体内にお薬が残っていたので、身体も異変に気づかなかったんですね。当時は「意外といけるな」とちょっと余裕こいてました。

 

断薬4日目以降~:地獄の日々

やっぱり薬で生かされていたんだなと気付かされたのは4日目以降です。急激に具合が悪くなりました。きっとセロトニンが切れたこと、薬の離脱症状が悪い作用を起こしてか、史上最強に体調が悪かったです。そして、とってもイライラして精神的にも不安定になってしまいました。

 

とにかくず~っと車酔いしている感じ。例えるなら、ドライブしていて数時間ぶりにサービスエリアに降り立ったときの、なんとな~くふわ~っと気持ち悪~く、むかむか~っとする感じにめちゃくちゃ近かったです。吐くほどではないというのがまた辛いんですよ。

 

多分、吐くレベルだったら仕事も休んだと思うんですけど、吐くほどではなかったので、無理をして出勤してましたね。ふわふわと身体が中に浮いていたような感覚で本当に気分が悪かったです。

断薬10日~:限界、サインバルタ再開する

思わぬ断薬から10日ほど経過した頃に具合が悪すぎて病院に駆け込み、処方ミスがわかったため、すぐにサインバルタが再開されました。サインバルタを再開して、数日で、自然と車酔いの感覚も引いていきました。

噂のシャンビリはなかった。

サインバルタを飲んでいる患者さん界隈では、断薬するときには【シャンビリ】という離脱症状が起こるという噂が広まっています。【シャンビリ】というのは、その名のとおりで、”シャンシャン”という耳鳴りと”ビリビリ”という手足のしびれが起こるというのです。

断薬のときにはこの【シャンビリ】を乗り越えられるかどうかが山場と言われているのですが、わたしの場合は【シャンビリ】は起こりませんでした。とにかく気持ち悪かったです。

離脱症状はコリゴリだ。

このようにサインバルタは、飲み始めるにも飲み終わるにもかなり厄介なお薬です。断薬につまづくことも多いので、1回処方が開始されるとダラダラと処方し続ける医者が多いのも現状です。

それに嫌気がさして、自分の判断でお薬を中断する人もとても多いと聞いています。意図せず強制断薬を経験してしまった私から言わすと、並の覚悟では乗り越えられないです

 

断薬をするときは、主治医とよく相談をして、主治医の指示を仰ぎながら挑戦することをおすすめします。

 

追伸:メンタル壊して働き方について考えた

わたしは、もともとの弱い性格そして仕事のストレス・過労が悪く影響し合ったことで、メンタルがぼろぼろになり、精神科に通うようになりました。

上司に何か相談をするにもビクビク、会議で発言をするにもオロオロ、少し指摘を受けるだけで心がズタズタで、本当に疲弊しました。

組織のしがらみに理不尽な思いもしたし、仕事内容そのものがとても精神的にも負荷が大きかったんです。

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